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甘利山 椹池

伝説のある椹池。標高1230m。山梨県では珍しい湿原。なぜ山梨県には湿原が少ないのでしょうか?

その昔、額に角が生えた老婆が椹池に身を投げ大蛇になったのだとか。池に大蛇というシチュエーションはいきさつは違えど、岐阜県にもありますね。

他の県にもありそうですね。

そして、1984年に突然干上がった池に鉄剣が突き刺さっているのが発見され大騒ぎになったのだとか。目的はいまだ不明ですが、奈良時代の鉄剣だそうです。

いいですね。こういう伝説があるところは本当にロマンを感じます。

そんな、色々な伝説のある池、椹池。山梨県韮崎市の甘利山にあります。

国道20号から県道42号、県道613号と進みます。所々行き違い出来る場所があるとはいえ、結構細い道をひたすら登っていくと、左手にトイレがあり、更に100mほど進むと、白鳳荘の駐車場があります。無料で停めることが出来ます。

 

駐車場に車を停めて、車から降りると、数名の家族?で楽しそうにキャンプ?をしていました。ここ、キャンプもできるのです。そして、様々なシステムがあり、1泊2食付きで7000円。素泊まり2000円。テントは500円。バーベキューは300円。(すべて一人当たりの価格)ピザ釜使用は1000円などなど。

白鳳荘にて受け付けをすれば利用可能とのこと。

そして、白鳳荘ではコーヒーやカフェオレなどのドリンクをはじめ、ラーメンやかつ丼、カツカレーなどの食事もできるようです。

これだけ色々やっていると、経営している方は大変そうですね。

さらに、登山も出来るようです。こちらも白鳳荘にて受け付けをしてから登山可能のようです。

 

早速、私は池の撮影へ。まず初めに思ったのが、水の色がイマイチ・・・。濁ってる?

茶色のような色でした。普段からこうなのか、私が訪れた時が濁っていただけなのかはわかりませんが、ちょっと残念でした。池の周りはぐるっと一周歩く事ができます。

それほど大きな池ではないので、体力的負担はありません。

でも、道はそれほど広くはないので、三脚立てて撮影しようとすると、なかなかセッティングが面倒です(笑)

それでも、池は静かですし、浮島なんかもあって雰囲気があります。

天気も良かったので、水面は鏡になって、なかなかでした。

あとは、季節が初夏だったりしたらレンゲつつじやすずらんなんかも見られたかな?

湿原は初夏がいいのかな・・・なんて思ったりもしました。

 

 

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水面は鏡になって木々を映し出します。こういう光景はいつ見ても美しいですね。

 

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葉を持たない木を手前に入れて撮影。夕方とかだと、もっと不気味さが出ていい感じになったりするのかな?(笑)

 

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今度は少し広めに。水面の美しさはやはり素晴らしいですね。ちなみに、このときはPLフィルターは使用していません。

 

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浮島。それほど大きなものではないですが、こういうのがあると雰囲気でますね。

しかも色付き始めてる姿がまたいいですね!

ただ、この写真だとよくわかりますが、池の水の色が・・・(笑)

 

静かで、数々の伝説を持つ椹池。こんな静かな場所でゆっくりできるのは癒しですね。

日ごろのバタバタした生活から離れたい方は是非。