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巾着田曼珠沙華公園

埼玉県日高市にある巾着田曼珠沙華公園。国道299号線沿いにあります。

キャンプやバーベキューも出来て多くの人で賑わっています。

しかも、キャンプやバーベキューをするのにお金がかかりません。

駐車場台だけで利用できます。素晴らしく太っ腹ですね。

そんな、巾着田曼珠沙華公園、四季折々の花が楽しめます。桜、菜の花、あじさい、コスモス・・・そんな中でも、あまりに有名なのが彼岸花。

毎年、9月の下旬から10月の上旬くらいに彼岸花が公園を彩ります。その数500万本。日本一だそうです。そして、彼岸花の咲いている時期は入場が有料となっていて、7時~17時は300円の入場料が必要です。駐車場もあり、1日1台500円です。

とても混雑するので、近くの民間の方が駐車場を有料で提供してみえます。

電車でのアクセスも良く、最寄り駅から徒歩圏内です。

お子様連れでも気軽に行けますね。

 

今回、そんな巾着田曼珠沙華公園へ行くきっかけとなったのが、2015年に放送された、報道ステーションで、ギタリストの押尾コータローさんが彼岸花の中で戦場のメリークリスマスを演奏されている光景を見てなんてきれいなとこなんだ!と思った記憶がありました。当時、どこなのか、写真を撮りたいという思いにはなりませんでしたが、今年、あの光景が蘇ってきて、彼岸花を撮りたいと思ったからです。

あれは、きっと関東で、有名なところのはず!と思って色々調べたら、ここにたどり着きました。

狙うは朝方だなと思い、早朝に到着を目指し、出発。到着は午前5時くらいでした。

細い入り口を車で入ると駐車場があり、結構広いのですが、もうすごい数の車。

マジで?こんな早い時間にもうこんなに人がいるの?と驚きを隠せませんでした。

そして、車を停めて、ちょっと一休みしていると隣の車は社内に灯りを灯して何かしています。降りてきたと思ったら、コスプレをした女の子が公園へ向かっていきました。

レイヤーさんか・・・と思ったら、私の車の隣に一台の車が駐車。その車からもレイヤーさんが降りてきます。

そして、私も機材を準備して公園へ向かうと、車の前でソフトボックスなどを準備しているカメラマンさんとレイヤーさんが多数。

何ここ。レイヤーさんのメッカなの?なんて思いました。薄暗い中、公園に入るとその光景に驚きました。とんでも数の彼岸花。これはすごい。

来た甲斐があったなと思いました。上流地点はもう見ごろは過ぎていたので、目指すは中流、下流地点。日が登るまでが勝負なので、急いで下流地点へ目指します。

途中、レイヤーさんとカメラマンさんの数がすごい。そして、本気度もすごい!私もレイヤーさんを撮影したくなりました。

そして、中流地点で早々に撮影。さらに下流地点へ向かい、下流地点でも撮影。あまりゆっくりとも出来ないのでさくさくと撮影を進めます。

早朝にも関わらず、結構人がいるので、人を入れないように撮ろうとすると結構構図が限られてきます。とても広い公園なのですが、それでも苦労します。

そして、撮影をしていて思ったのですが、なんか撮った写真がもやっとしているように見えるのです。なんだ?液晶が汚れているのかな?とか思ったのですが、拭いてもなんかもやっと見えるのです。おかしいな、もう少し絞って撮ろうと思って、絞りを絞って撮りますが、なんかイマイチ。まあ、なんかの間違いだろうとなんの根拠も無く深く考える事無く勝手に自己解決していました。これが大きな失敗を招く事になります。

 

一通り撮影を終えて、早々にここは切り上げようと車に戻ります。時間は7時半くらいでしたが、駐車場付近はもう車の長蛇の列。とんでもないです。国道まで駐車場待ちの車が並んでいます。見ごろに行かれる方は、混雑を覚悟して行かれたほうが良さそうです。

 

 

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この一面の彼岸花。本当びっくりでした。とても素晴らしいです。

明け方の薄暗い感じがまた、彼岸花の雰囲気にマッチして私は好きです。

 

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もやっとした感じわかるでしょうか?これだけ花が密集しているから、ピント位置が重要になってきますね。過焦点距離を意識していなかったのが最大の失敗だったのでは無いかと思っています。というのも、まだ過焦点距離についてしっかり理解していないのが最大の問題です。

 

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真ん中両サイドに木があるのがいいなと思って撮った写真です。花だけではなく、こうやってその場にあるものを入れると単調な感じにならなくていいですね。

 

今回、失敗だらけの写真になってしまいましたが、失敗することによって、勉強しようと思えるし、こうやるとダメなんだなというのが少しずつですが分かってくるので、やはり経験に勝るものはないですね。

過焦点距離。しっかり勉強しようと思います。