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抱返り渓谷

秋田県仙北市にある「抱返り渓谷」。田沢湖から少し離れた場所に位置するこの渓谷はその水面の色の美しさが人気の観光スポットです。

一湯、六滝、三島、十二名所と言われ、夏瀬温泉(一湯)、誓願寺白糸の滝、相沢回顧の滝、相沢の奥滝、棚掛の滝、立巻瞰下しの滝、行太沢百尋の滝(六滝)、巫女石、茣蓙の石、善知鳥の中島(三島)、山伏岩、抱返神社、鞍掛の松、神の岩橋、帝釈の岩屋、若狭の急流、誓願寺、小影山、三百の洞門、猿ヘグリ、神代ダム、夏瀬上流(十二名所)のたくさんの見どころある渓谷です。

四季折々に見せるその景観は来る人を感激させる、秋田県の誇る景勝地です。

 

田沢湖の県道38号から国道341号に行き、南下後、国道46号に変えます。

そして更に南下後、県道50号へ行き、神代発電所を目指すと到着します。

 

そんな抱返り渓谷へ行ってきました。ネットで調べて、美しい水の色の渓谷だということで、これは行くしかない!と心をワクワクさせ向かいました。

近くまで来ると、抱返り渓谷紅葉祭りののぼりが上がっています。

あれ、お祭りやってるの?これって、ひょっとして混雑してる?なんて思いながら向かい、到着したのですが、早速祭り時期ならではの駐車場有料化(笑)

普段は、無料なのですが、抱返り渓谷紅葉祭りの時期は有料となります。

料金所で駐車料金を払うと、スタッフの方から、マップの載ったパンフレットと、抱返り渓谷の見どころや歴史を記した冊子を頂きました。この冊子、なかなかいいです!

こんなものをくれる渓谷は他にあるのでしょうかね?

 

車を停めて、早速遊歩道へ向かいます。マップを見ると、現在は回顧の滝までしか行けず、たくさんの見どころがあるにも関わらず、あまり見られない残念さにちょっと心折れましたが、美しい水面を見たいと思い、遊歩道へ向かいます。

まずは、神の岩橋という赤い橋が架かっています。そこを渡るのですが、観光客が多いのもあり、この橋すごく揺れます(笑)本当にすごく揺れます。

観光客の方は、驚きや、楽しみながら橋を渡っていました。

 

そして、遊歩道は整備されていて、確かに、美しい渓谷。水面も美しいし、渓谷ならではの岩場なんかもいいです。が、ここ、写真撮るには不向きです(笑)

結構高い位置に遊歩道があるため、歩道のすぐ横は崖?になっていて、転落防止用のロープが掛けられています。しかも、まあまあの高さ(笑)

ということは、三脚を使って撮影する私には構図がすごく限られます。

ロープの間から撮ればいいのですが、手持ちになっちゃいますよね・・・。

三脚使っても出来なくはないと思いますが・・・。

しかも、人通りが多いので、人がいなくなった時を見計らって撮影するため、非常に時間と気遣いが必要です。

ですので、行きはあまり撮らず、取りあえず回顧の滝へ向かいます。

滝に到着するまでに洞門くぐったり橋を渡ったたり、飽きない道を進むためなかなか面白ですよ!道も気軽に進める道ですので、余程小さなお子さんとかじゃなければ大丈夫かと思います。

 

そして滝に到着。う~ん、なんとなく普通?悪くはないですが、私はそれほど大きな感動はありませんでした。もちろん、滝好きな私はそれでも、それなりにうれしいのですが。

滝は結構、近くで見る事が出来、良い眺めでした。

ここで、がっつり撮影をします。

そして、日も暮れかけて来たので、元来た道を戻ります。

さすがに、夕方日も暮れ始めると、人も少なく、これはチャンスと、渓谷の写真を撮りながら戻りました。

最後に、神の岩橋を撮ってフィニッシュ(笑)

駐車場に戻り帰路につきました。

 

 

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相沢回顧の滝。滝ってやっぱ無意識に縦構図が多くなってしまいますよね。もちろん意識して横も撮りますが・・・。

ここも暗かったので、NDフィルターは不使用でいけました!

 

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遊歩道から。この美しさ。見ているだけでうっとりします。川辺まで降りて見たくなります。降りられないのが本当に残念でなりません。

 

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手前になかなかいい感じの木がありましたので・・・。

この枯れた木は葉はつかないのでしょうか?それとも、もうすべて散ったのでしょうか?

そういうことは詳しくないので、謎です(笑)

 

 

 

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ラストは神の岩橋。この橋がめっちゃ揺れる橋です。秋田県では最古の吊橋で大正15年完成だそうです。大正15年って・・・今から約90年前です・・・。

色々な意味でおそろしい・・・(笑)

 

 

今回訪れた「抱返り渓谷」本当に美しい渓谷で、この水面の色はうっとりしてしまう素晴らしい渓谷です。しかし、通行止め箇所が多く、あまり楽しめなかったことと(もっと色々見たかった)、渓谷の撮影があまりできない!という私にとってはちょっと残念な結果になってしましました。

でも、たくさんの人が来ているところを見ると、やはりこの美しさを求めて、みなさんみえるのでしょうね。

ここも年齢層も幅広かったのでたくさんの方に愛されてる渓谷なのがすごくよくわかります。通行止めが解除されたら、是非もう一度訪れたい地ですね。