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天生三滝

世界遺産で有名な岐阜県にある白川郷合掌造り集落。

その近くに、天生三滝はあります。

木滝、中滝、高滝の三つを天生三滝と呼び、どれも天生峠にあります。

高山市方面から向かって、白川郷合掌造り集落を過ぎ、国道156号の萩町の信号を左折し少し行くと右手に国道360号へ入る道があります。

これが飛騨市河合町へ抜ける天生峠になります。

この天生峠は冬季は通行止めになりますので、注意が必要です。

道は、大きくはないので、通行は注意が必要です。

 

国道360号へ入ってから滝まではさほど遠くありません。

しかし、中滝以外は見つけにくいです。

私はまず、中滝から見つけました。というか、中滝は普通に峠道を走っていればまず見落とす事はありません。

駐車スペースは2台程度でしょうか。駐車スペースというよりただ道が少し広くなっているだけ。

私が行ったときはもう車が停まっていて、停められなかったので、一度通り過ぎてからまた戻りました(笑)

 

この中滝、道路脇から見える滝の割に、なかなか立派な滝です。落差は20mほど。

真っすぐ落ちる滝ですが、落差に対しての幅がバランス良く美しいです。

しかし、滝つぼ付近までは行けませんので、写真を撮る構図は限られてしまいますね。

 

次は更に登って高滝を探します。遠方に見える滝という情報しか仕入れていなかったので、車の窓越しに探しながら行きますが一向に見つかりません・・・。

中滝から、2~3キロほど走って、さすがに、通り過ぎたかなと思いスマホで調べようと思ったら・・・まさかの圏外(笑)とりあえずUターンして(道が狭いので広い所を探して)下っていたら、電波がある場所があったのですかさず調べます。

中滝から900mほどのヘアピンから見えるらしい。

なるほど。おそらくここだろうというヘアピンへ到着。しかし、高滝は見えず。おかしいなと思いつつ、少し歩いてみるとありました。すごく遠くに見えました(笑)

しかも、木々に隠れて見える箇所はわずか。もっと枯れた時期ならヘアピンのところからも見えたかもしれませんが、これは非常に残念です。

ここは、写真を撮るまでもないので、記録用に撮ってすぐに撤収。

 

最後は木滝。中滝より手前900mほどに有るらしいのですが・・・。道沿いからは見えないのですが、こちらもそれっぽいところは見当たりません。とりあえず、中滝から900m地点付近の道路脇に車を停めて、降りてみると水の流れる音が。

水の音を頼りに歩くと、ありました。なんの看板もありませんので非常に分かりにくいです。ガードレールが無くなっているところから入っていけますが、歩道というような感じでもなく、なかなか進みにくいです。距離はわずかなのですぐに着きますが。

この滝は3つの中で私は一番好きですね。落差がある訳ではありませんが、勢いがすごいです。迫力ありましたね。

しかも、夕方だったせいもあり、ここ非常に暗い場所で、NDフィルター不要!というか、シャッタースピードをかなり落とす必要があります。絞り開放にしたりISO感度上げてもいいのですが・・・。

 

 三つの滝の中ではこの木滝が一番気に入りましたね。

 

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こちらは、中滝。国道沿いに見えるなかなか良い滝です。

車から降りればすぐにこの景色に巡り合えますので、ふらっとくるにはもってこいですね。

 

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高滝。落差は50mほどだとか・・・。もっと他に良く見える場所があるのでしょうか?載せるほどでもない写真ですが、一応3つの滝載せたかったので・・・(笑)

 

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こちらがお気に入りの木滝。シャッタースピード遅ければいいってものでもないっていうのが良くわかる写真ですね(笑)素直にISO感度上げるべきでした。

でも、ここ独特の雰囲気があって、なんか心地よい場所でした。

 

 

 

 

天生三滝、正直、高滝は残念でしたが、木滝は本当に良かったです。

ただ、木滝は見つけるのが難しいので、中滝から900mほど下ったところの道路脇(少し広くなってます)に車を停めて、水の音を頼りに探すといいと思います。

 

しかし、どれも滝の名前も看板も無いのですが、誰がどのようないきさつで名付けたのでしょうね?