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GITZO 三脚 システマティック 3型 3段 GT3533LS

 

GITZOの三脚はもう有名中の有名。三脚界の神様のような存在ですね。

その軽さと、剛性は素晴らしいの一言ですが、価格がとんでもないです(笑)

昔はフランス製でしたが、現在はマンフロットの傘下に入ってイタリア製になってますね。これが、マニアの間では賛否両論というか色々あるようです。

そんなGITZOの三脚を私も買ってしまいました。

GITZO システマティック GT3533LS。

 

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仕様、外観

質量は2.04kg、3段で、太さは、32.9mm、29mm、25.3mmとなっています。格納高は67cm、全伸高は153cm。充分にアイレベルは確保できますね。

 

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雲台取り付け部。ここの作りが半端ないんです。これがGITZOのシステマティックの真骨頂!GITZOの中でも最強の堅牢性を誇る最大のポイントです。

実物を見ると確かに納得していただけると思います。本当にすごいです。

そして水準器があるのもいいですね。マウンテニアにはついていません。

ネジは3/8UNCですね。インチネジです。このあたりは大体規格で決まっています。

 

 

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ちょっと見えにくいですか・・・(笑)

裏側にはフックが付いていて、バッグなどをぶら下げて、強風時などのブレ対策も出来ます。

これ、地味に使えますよ!長時間露光時とか特に!

 

 

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そして、これもシステマティックならでは。拡張性が非常に高いのです。

センターポールの後付けや、レベリングベース、ビデオ雲台なんかも後付けできます。

これまた長く使える要因になりますね。

 

 

 

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新採用のCarbon eXact。細いチューブは強靭に、太いチューブはより軽量になっているようです。一概にカーボンといっても、色々ですよね。

 

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ナットも新採用のG-LOCK ULTRA。砂などの侵入もしにくくなった作りです。うれしいですね。操作性も従来よりよりソフトになっています。

そして、石突きは初?のボール式採用。これにより、様々な場面で地面に真っすぐ接地できます。実際、山の中で使いましたが、当然、平面が出ているところの方が少ないシチュエーションが多いので、その威力は充分に発揮されました。

 

きっかけ

HUSKYの記事でも書きましたが、最初はベルボンのジオカルマーニュあたりを候補に入れていました。しかし、クイックシューは別にいらないし、なんだか中途半端な買い物になりそうだなと、ここでかなり悩みはじめました。雲台はHUSKYと決めてから、さて三脚はというとう~ん。確かにGITZOはそそるけど、高い。マンフロットあたりは同クラスでも結構安いし、マンフロットにしようか・・・。

しかし、決めました。マンフロットでも今の私には充分過ぎるくらい。でも、私の性格上、絶対にGITZOが後々気になるはず。価格差は数万・・・。あとで、やっぱGITZO欲しいから買おう。となっても、そうそう簡単に買える物でもないので。それなら思い切って、最高峰なものを!ってことでGITZOに決めました。

 

マウンテニアかシステマティックか

次は、マウンテニアかシステマティックか・・・。

トラベラーは最初から除外。

ここでまた頭が痛くなりました。まず、マウンテニアかシステマティックか。一番の大きな差はセンターポールの有無。私はセンターポールはまず使用することが無い。

そして、雲台マウント部はシステマティックの方が堅牢性は高い。こうなると、システマティックへ気持ちが傾きます。ただ、システマティックは3型からしかありません。

自然と3型の購入になってしましますね。

マウンテニアなら2型もあります。でも、2型は推奨レンズが70-200まで。

充分なのでしょうが、やはりゆとりがあったほうが安心ですよね。

強風下だったりする場合もあるでしょうし。

なので、システマティック3型に決まり。

3段か4段か

これが一番悩みました。持ち運びは確実に4段が有利なのですが、強度はもちろん3段。どちらを選ぶか・・・。4段にしたとしても、バッグに付けて移動は出来なくはないでしょうが、あまり現実的じゃないかな?雲台はハスキーだし。いちいち雲台を外して持ち運びするのも面倒だし。どうせ手持ちならより強度のある3段がいいかなと。

あと、ナットがい1本あたり、4段は3つ。3段は2つ。片手で握っていっぺんに緩められるのは2つの方が確実ですよね。収納時に締めるのも同様。

この、セッティングと撤収までの手間のストレスを考えると、トータル的に私は3段の方が合っているなとおもいましたので3段にしました。そして、ロングタイプにしました。ロングじゃないと、アイレベルギリギリな感じだったので、センターポールも無いし、ロングなら充分です。

 

 

使ってみて

もう最高です。見た瞬間は太い!ごつい!と思ったのですが、持ってみると軽い!

うぉ~、これが最高峰の三脚か!と思いましたね。感動ものです。そして、一番驚いたのがナット部分。なんと言ったらいいのか、締めるにしても緩めるにしても気持ちいいんです(笑)独特の感触。なんじゃこりゃぁ~ですね。こんな感触のナットは初めてでしたね。最高です。

やはり、足の太さが32.9mmというのは安心感がありますね。

多少のことではブレる気がしません。

もう、文句なしです。

これ以上は求めるものはありませんね。

 

まとめ

文句の付けようがない三脚ですね。もう他の三脚にはいけないかも・・・。

必要充分です。さすが高いだけのことはありますね。

でも、もう少し安いと有り難いです・・・(笑)

まだ、買って間もないですが、こちらも長いお付き合いになりそうですね。

もし、もう一本、買うとしたら、もう少しコンパクトな物を買うと思いますが、その時もGITZOが欲しいです。もちろん、お金があれば・・・(笑)

購入を検討されている方、お金にゆとりがあるなら、是非、GITZOをおすすめしますよ!

 

あっ、長くなっちゃいましたので、HUSKYとの組み合わせはまたにします(笑)