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ヤセの断崖から義経の舟隠し

石川県羽咋郡志賀町にある、映画「ゼロの焦点」の舞台となった「ヤセの断崖」。

高さ35mの断崖絶壁。そこから日本海が一望できる絶景スポットですね。

ちなみに、私はゼロの焦点を見たことがありません(笑)

そして、そのまま、自然道を歩いて、「義経の舟隠し」へ行けるのです。

義経の船隠しとは名前そのまま、、頼朝の追手から逃れる義経と弁慶が海難を逃れるため、舟48隻を隠した岩場と言われています。

 

機具岩から更に国道249号を北上、途中県道49号に入り、細い道を進むと左手に駐車場があります。私が到着した時は1台だけ停まっていて、中には人がいました。

ですから、誰もいないのだろうということなので早々と車を降りて向かいます。

 

看板があり、そこには、昔、その土地がヤセていたとか、断崖から景色を見下ろすとヤセる思いがするということからその名が名づけられたとされています。

土地がヤセているとは?疑問を抱きつつ、相当怖いところなのかなと思い進むとすぐに断崖に到着しました。

 

さすがに危険だからでしょう、断崖には柵がしてあり、海のそばまではいけません。

ちょっとがっかりでした。そこにも看板があり、細かな説明が記されていました。

土地がヤセているとは、作物が作れないほどヤセているという意味らしいです。

うん、ここで理解できました(笑)

また、平成19年に起きた地震により、断崖突端部150㎥が崩落したようです。

なんとも、もったいない!

その地震がなければ、もう少し前まで行けたのかな?

昔の景色はどんなのだったのかな?と興味が湧いてきました。

そして機材を準備し、撮影をして早々に人が一組、二組と来ます。そして、大学生らしきグループまで来ます。

やはり結構、人来るんだなと思いつつ撮影していると少し見て、みんなすぐに行ってしまいます。確かに、そんなに長居するところではないかな、とは思いました。

 

でもここ、そのまま義経の船隠しまで歩いていけるのですね。

距離にして300mほど。

実に近いです。

私も撮影はあまりできる場所では無かったので、義経の舟隠しへ向かいます。

 

歩くこと、5~6分くらいでしょうか?早々に到着。

ここは、柵がある場所と無い場所がありました。

断崖の先の方は柵も無く、スリリングな感じです。

 

まずは断崖の先へ行く前に、入江の手前側から撮影。

すると、先ほどの大学生らしきグループが断崖の先の方から、こっちに向かって手を振っています。なんだ?とは思いましたが、取りあえず気にせず撮影をしますが、まだ手を振ってきます。私は一人、小声で「なんだろう」と言った瞬間、すぐ後ろに気配を感じました。

おそらく、引率の先生?かだれか分かりませんが、中年の方が私のすぐ後ろに・・・。

あっ、そういうことね。

すごく恥ずかしい気分になりました(笑)

 

そして、大学生は帰って行ったので、私も断崖の先の方へ。

おお~なかなか、怖い。高いところは得意ではないので(笑)

撮影をしますが、やはり自由度が少ないところはアングルが難しいです。

なかなか、思うように撮れません。

ある程度撮影して、う~ん、まだまだだなと思い、ここも後にしました。

 

 

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ヤセの断崖から見た断崖(笑)何が素晴らしいって、海の青さがこんなに青いの!って思いました。半端ない青さです。確かに、そういう意味では絶景ですね。

 

 

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こちらは義経の舟隠し。こんな光景はなかなか見られないのではないでしょうか?

こんな、無骨な岩場に、美しい青。良い眺めです。

一見の価値ありですね。高所恐怖症の方はやめておいた方がいいかと思います。

 

ヤセの断崖は私としては、眺めは確かにいいのですが、少々残念さが残りました。義経の舟隠しは結構良かったです。個人的には義経の舟隠しの方が好きですね。

行かれる方は是非セットでお楽しみください。

ドライブがてら行くには最高ですね。

 

まだ時間もあったので、またスマホで調べて、今度は結構離れますが、せっかくなので、手取峡谷へ向かう事にしました。