一眼レフで写真を撮る生活

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21世紀の森 蕪山コース

21世紀の森、蕪山コース。昨日の続きです。

モネの池が残念な結果に終わり何処へ行こうか考えていましたが、前もっていくつか調べていた候補の中の21世紀の森にしようと思いました。

モネの池から時間にして、車で15分くらいかな?

割と近いですし、株杉というなんとも不思議な物を見てみたいという気持ちでした。

と、その前に朝食をと思いましたが、コンビニが無いんですよね~(笑)

私が知らないだけなのかしりませんが、結構走ってやっとコンビニに到着。

それで、一休みして21世紀の森へ。

到着は8時くらいでした。駐車場には車が2台ほど。

一人、中年の方がバリバリの登山スタイルで準備運動をしています。

私は車から降りて、案内板を見てみると、なるほど遊歩道になっているのね。

遊歩道から株杉へ着いて、そこから急な登り坂になり山頂まで行けるようです。

ほうほう、面白そう。しかし、株杉より上は急な登り坂で、体力に自信の無い人は折り返してくださいとのこと。

いや~、行けるでしょ。となんの根拠もなく思い込んでいました。

そもそも、まともに山なんか登ったこと無いのに(笑)

でも、まあ、普段から運動してるし。とか思ってました。

と、その前にトイレへ行こうとしたら、車がもう一台。

今度は女性の方が一人でした。

その人もバリバリ登山スタイル。

ここで、少し、ん?と思いました。

まあ、いいやと思い、車に戻ってザックを背負い、三脚持っていざ出発。

 

前もって言っておきます。

私のその時のスタイル。ペラペラのスニーカー。黒いtシャツ。タイトなストレッチ素材のボトムス。ザックは機材込み6kgくらいかな?それに雲台込み3kgオーバーくらいの三脚。

そういう事です。

感のいい人はお分かりですよね?(笑)

 

まずは、登ってちょっとしたらすぐにたくさんの株杉が。

おお~これが株杉か。と少し写真を撮る。

なんだか、気持ちが乗らない。

帰りに撮ろうと思い、頂上を目指すことに。

途中、色々撮りながら行こうと思っていたので、カメラは三脚に付けっぱなしでした。

本当は良くないですが・・・。

ネジが緩んでこないか途中こまめに確認しながら。

しばらく行くと、段々苦しくなってきます。

汗が半端ないです。

しまった。タオルが車の中だ!しかも、飲み物が何も持ってきていない。

完全に山をなめてましたね。

足は上がらなくなってくるし、荷物は重いし、片手は三脚とカメラでふさがってるし。

過酷です。

段々、登り坂も急になってきます。

なにこれ、やばい。1時間くらい登ったとこで後悔しました(笑)

途中、若干若い夫婦の方(だと思う)に追いつきました。

もちろん、その夫婦もバリバリ登山スタイル。

おはようございます。なんて笑顔であいさつしてくれて、ああ~なんかいいなと思いました。休憩して見えたので、追い越して、先に行きます。

しかし、tシャツは汗で黒光りしてるし、息は完全にあがってるし。

まさか、こんな本格的な山だとは・・・

 

あと、〇kmという看板を見る度にどんどん疲れも増してきます。

何度、引き返そうと思ったことか・・・

しかし、今引き返したら、あの夫婦に、諦めたんだー、あんな恰好でくるからだよって思われてしまう。

なんとか登りきらなければ。

もう意地でしかありません。

途中、下りもあって、どうせまた登らせるんだから下らせるなよ!とか勝手に思いながらひたすら進みます。

あと、1kmの看板を過ぎたくらいでした。

ぶ~ん、ぶ~んと私の周りを飛び回る音。

まさか!そう、ハチです。だって、黒いtシャツ着てるんだもん。

やばい、やられるかも。止まっても動いても私の周りを飛び回ります。

取りあえずひたすら進みました。しかし、ひたすら付いてきます。しばらくしたら、どこかへ行ってくれて事なきをえました。

 

そして、やっと山頂手前。最後にこれかよ!というくらい急な坂。(苦しすぎてそう思えただけかも)そこを登りきってやっと山頂へ。

すぐにザックを降ろして、休憩。

ふぅ~と一息ついて、撮影の準備へ。

と、そこへ中年の方が私のところへ来て。

 

中年の方「ここよく来られるんですか?」

 

私「いいえ、初めてです。」

 

中年の方「じゃあ、この辺の山よく登って写真撮られるんですか?」

 

私「いいえ、山は登って撮ったりはないですね。」

 

中年の方「すごいですね。自分も一眼レフ持ってますが、さすがに山にはそれだけ持ってこれないです。本格的ですね。」

 

私「まさか、こんなにきついと思いませんでした(笑)なので、こんな恰好です(笑)」

 

と、褒めてもらったのでしょうか。

こんなやりとりをしていると先ほどの夫婦の方が到着。

お次は、一人で来てみえてた女性の方到着。

 

その夫婦の方と女性はすぐに仲良くなり、登山話で盛り上がってます。

完全にアウェイ感満載の恰好の私は、ひたすら撮影。

ちょっと休憩すると、女性の方が、

「カメラ機材何kgぐらいなんですか?」

と聞いてきたので、

「10kgないくらいですかね。」

と答えると、

「え~、すごーい。」って。

夫婦の方も、

「おお~三脚担いでる~って思ったもん(笑)」

とおっしゃっていました。

 

う~ん。やはり、変な意味で私は目立っているようです(笑)

 

と、そんなこんなやりとりして下山。

これがまたやばい。

足がガクガクなんですよね。

だから踏ん張りが効きません。ペラペラスニーカーでは過酷です。

途中、2、3度転びました。あっ、下りはカメラはザックの中です。

 

株杉まで降りて、ああ~登りの時に撮るべきだった。と思いながら、撮影。

でも、太陽が上がっているので、それはそれで面白く撮れました。

 

それでは、写真です!

 

 

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登りの時の登山道途中。

なかなか素敵な光景です。

気持ち良かったですよ。

最初は(笑)

 

 

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山頂から。どこが何山とか説明が書いてありましたが、もうそんな余裕はありませんでした。早く写真と撮って、車に戻って何か飲みたい。

それしかありませんでした。

 

 

 

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 株杉。なんとも面白い形でしたよ。しかも何本もあるんですよ。

これだけでも見に来る価値ありですね。

 

知り合いに登山する人がいるのですが、その知り合いに、

「とりあえず、山登る時は、靴だけはちゃんとしたの履いたほうがいいよ」

と言われた事があるのですが、意味がよく分かりました。

身をもって覚えるのはいいことです。

登山靴買おう。

ってか、また登ることがあるのかな?(笑)

 

ちなみに、下山して案内板見直したらちゃんと「登山道」と書いてありました(笑)

 

ちゃんと登山する方からしたら大したことない山なのかもしれませんが、すごくいい経験でした。