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三脚選びについて

カメラとレンズがあれば、写真の撮影は可能です。

でも、100枚、1000枚撮って全部ブレてる写真じゃ意味ないですよね。

(わざとブレてる写真を撮る場合もありますが)

今回は三脚について私の考えを書きたいと思います。

 

 

 

三脚を使う意味は?

まず、三脚を使う意味、それはがっちり構図を決めることと、ブレない写真を撮ること。

この2点が主な意味となってきます。

この2つの意味があるからこそ三脚という一つ余分な物を持ち出す価値があるのです。

 

どういう時に使うの?

三脚の出番は人それぞれですが、私は風景写真をメインにやっていますので、風景を撮りたい時は必ず持ち出します。

まず、風景写真で絞って撮ることが多いのですが、そういう時はシャッタースピードを上げなきゃいけないのですが、暗い場所など上げられない状況が多々あります。

シャッタースピードが遅いと手持ちだと写真がブレるので、残念な仕上がりの写真になってしまいます。

そこで、三脚に固定し撮影することによってブレないようにします。

(被写体ブレはまた別の意味合いになります。)

構図を決めてから何枚も撮りたいとき、手持ちで全く同じ構図で撮るのは不可能ですよね。必ず動いてしまいます。

例えば、一枚撮って、なんだか暗い写真だな、絞りを開こう、シャッタースピードを上げようと設定しなおして再度撮影しても全く同じ位置にカメラをセットできませんよね。

これはかなり大きなメリットです。

あとは、わざとスローシャッターにしたい時。

代表的なのが、滝や花火、星ですよね。水の流れや、花火の開いたあと落ちていく感じ、星の動きを点ではなく線で表したい時に三脚は必須です。

もちろん風景以外の場面でも三脚の出番はたくさんあります。

 

どんな三脚がいいの?

こちらも選択肢はたくさんあります。

高い物から安い物、大きい物から小さい物、重い物から軽い物様々です。

三脚を使う意味合いから考えると可能な限り大きく、可能な限り重くがセオリーです。

大きく、重いというのはその分しっかりとカメラを支えることができますよね。

しかし、大きい、重いというのは持ち運びが不便ですよね。

ここで、バランスを考えます。

自分の持っている機材、撮影スタイルに見合った三脚を選ぶのです。

例えば、登山をするのに5kgもあるような三脚を選ぶ人はなかなかいないと思いますし、大きくて重いカメラやレンズなのに、細くてすぐ倒れてしまいそうな三脚を選ぶ人もなかなかいないでしょう。

まず、自分の持っている機材(使用時のカメラとレンズとその他アクセサリー)の重量を調べ、三脚メーカーが推奨している最大積載重量に収まる物を選びましょう。

ちなみに私が最初に買った三脚は、ベルボンのシェルパ535という三脚でした。

積載重量なんてなにも考えずに、これくらいでいいだろと適当に買いました(笑)

たしか2万円くらいだったと思いますが、三脚に2万も出したんだから大丈夫だろっていう思いもありました。この考えは半分正解で半分間違いですがね(笑)

当時よく使っていた組み合わせが40D(740g)とEF35 f2(335g)なので、最大積載重量の2.5kgのシェルパ535は余裕ですね。結果オーライ(笑)

ただ、積載重量以内ならなんでもいいかというとそういう訳でもなくて、強風の場合や、水の流れがあるような場所に入れて使用する場合は更に強度があるものを選ぶことが望ましいですね。

あとは、自分の身長に合った高さの物を選ぶこと。

アイレベルっていって、カメラのファインダーの位置が自分の目の高さにセットできるもの。このとき注意したいのが、三脚のセンターポールを伸ばさない状態でアイレベルを確保できること。センターポールは基本的に使わないこと前提で考えた方がいいです。

 

三段?四段?パイプ径は?

一般的に三段よりも四段の方が強度はおちます。しかし短く収納ができるので、持ち運びには非常に優れます。これはその人の撮影スタイルに合わせて選ばれるといいと思います。私は三脚を持ち出すことはガッチリブレない写真を撮ること、三脚持って行ってブレたら意味ないでしょ?って考えなので、今は強度優先で三段の三脚しか持っていません。現在、登山したり電車移動も無いので。いずれはいずれは四段も欲しいですが・・・(笑)

パイプ径は、様々ありますが、

大きく分けて、三脚の一番太いところのパイプ径が、

~25mm   小型三脚

26~33mm 中型三脚

34mm~   大型三脚

となります。一眼レフの方は大体、中型買っておけば大丈夫かと思います。

その中で、使用するレンズや、撮影スタイルを考慮し、パイプ径を選ばれるのが最適ですね。

 

カーボン?アルミ?

三脚に使用している材質で、代表的なものがカーボンとアルミですね。

カーボンはアルミに比べ軽くて、振動を収める時間が非常に短いです。

なので、三脚としては非常に合った材質と言えますね。

逆に、アルミはカーボンに比べ、重く、振動を収める時間も長くなります。

性能としたらほぼカーボンの圧勝ですね。(重さが意味を成す事もあるので例外アリですが)

ただ、問題なのは価格差です。カーボンの三脚は非常に高いです。

同レベルのサイズの三脚で比べたら2倍くらいの価格差のあるものもあります。

ここは、もう予算に合わせるしかありません。

 

まとめ

三脚って使ってもブレたら意味がありません。

冒頭にも述べましたが、一つ余分に荷物を持って行くのですから、きちんとその手間を意味のあるものにする必要があります。

ですから、きちんと自分の撮影スタイルに合った三脚を選んでくださいね。

大事に使えば何年も使えるものです。なるべくいい物を購入することを私はオススメします。