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池ケ原湿原

岐阜県飛騨市にある池ケ原湿原。ここを見つけたのは本当たまたまでした。

車で、国道360号を走行中、看板が目に飛び込んできました。

池ケ原湿原?湿原ってどんなとこだ?

すごく興味が湧いてきました。

用事があったのですが、カメラも持参していたので、湿原の興味がまさり湿原へ向かいましたが、日も落ちかけだったこともあり、道に迷い断念。

 

後日、行ってきました。

 

最初、道に迷ったときは宮川町菅沼地区方面から行ったのですが、行き方がよくわからなかったので今度は、宮川町塩屋地区方面から行きました。

こちらからはわかりやすかったです。

山道をひたすら車で走ること20~30分くらいかな?

 

駐車場に到着。誰もいない・・・。

湿原の案内看板があり、説明を読むと、

池ケ原湿原は、季節ごとに色々な顔を見せる湿原のようで、春には美しいミズバショウが見られる湿原で、夏には美しい新緑、入り口にはシラカバの林があり、正に自然!という湿原です。もっと早く知っていれば春のミズバショウを見に行ったのに!と思いました。

更に、熊出没注意の看板と熊に遭遇した時の対処方が・・・。

う~ん、若干怖い。

と思いつつ、三脚とカメラ持っていざ湿原内へ。

まず、いきなり、ベコベコの一斗缶と木の棒がぶら下げあります。

なるほど、熊よけか。と思いつつ、鳴らしてさらに下ります。

と、すぐにとんでもない光景が目に飛び込んできました。

なんだこれは。全面緑の大自然。これ、ここ日本か?(笑)

 

そして、すぐ横にまた一斗缶と木の棒。そしてそのすぐ近くにに、看板。

看板には、昨年6月にここに来たた方が熊に襲われた旨が記されていました。

相当熊の出没率高いのかと。

でもそれ以上に、湿原のすばらしさに心奪われ、木道に足を踏み入れます。

 

誰もいないこともあり静かで聞こえる音は鳥の鳴く声のみ。

たまに動物(熊?)が動いて鳴らす木や草が揺れる音。

なんて、癒しな空間。

これは来た甲斐があったと思いつつ、早速三脚立てて、撮影開始。

気持ちが良すぎます。

こんなところで、貸し切り状態で撮影できることに感謝。

しばらく木道を進むと、緑の中に、一か所だけ赤く色付いた葉が。

紅葉?でもなんでこんな時期に?しかもここだけ?

全く理解できずそれも写真におさめる。

ゆっくりゆっくりと撮影しながら進むと、木道は行き止まりに。

ここまでかと思い、今度は逆方向から撮影しながら戻っていきます。

時間も18時近かったので、せっかくだから、

日が落ちる頃も撮りたいなと思って、ゆっくりしていたら、虫の大群が私の周りに・・・

大自然ならではですね(笑)

とりあえずひとまず車に戻ろうと駐車場まであとわずかというとこで、すぐ横でガサガサと物音。人間じゃない。間違いなく動物。熊か!と思い三脚でいつでも攻撃できる体制へ(笑)幸い遭遇せずに済みましたが、さすがに怖かったです。

 

車に戻って、少し一休みして18時30分くらいにもう一度湿原内へ。

さすがに日が長いので、思うような写真はおさめられませんでしたが、とてもいい場所を見つけました。

来年は是非春に行きたいですね。

秋の紅葉の季節も行ってみようかな。

冬は、通行止めになって行くことが出来ないようです。

確かに、雪も多いこの地方。

あの山道は冬はかなりきついと思います(笑)

 

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これが湿原の美しさ。もう、癒し以外の何物でもないです。

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謎の紅葉(笑)

 

湿原という場所にすごく興味が湧きました。

色々な湿原を調べて行ってみたいです。

 

ちなみに、ここ、あの有名な映画、「君の名は。」の糸守町のモデルになった場所だとか・・・

えっ?そんな場所に誰もいなかったの?なんで?って感じでした。聖地巡礼する人がいてもおかしくないでしょ?と思いましたが、誰もいなかったのは本当にラッキーでした。